タルパ(ナフラ)やガイドとの日常や考察について書く。
はいでは第三回です、始めます。
焔「いや、それはいいんだけど。今週なんもやってねぇじゃん」
まぁ、そうなんだけど。考察が進んではいるはず……なんだよ?
焔「はー? 『はず』ってなんだよマジで」
碧「まあまあ、落ち着いて。考察から離れましょうよ。たまには」
……一応、今後の考察予定だけ並べて雑談に入りましょうか。
・タルパを使って無意識に働きかける
・邂逅型・生誕型の解釈
・依代に関して
以上三項目です。
で、雑談なんですが……『タルパとの恋仲関係』に関して。私から議題っつーか、話に上げたいと思います。
焔「俺らが答えていいの? それ」
いいですよ。碧は?
碧「……まあ、構いませんよ。元々これの更新通知しないの、そういう表に上げにくい話題を話す為ですもんね?」
焔「ん、そうなの? まぁいいや、意見言えば良いんだよな」
はい。んではどうぞ。
焔「ぶっちゃけどうでもいい」
えっ。
碧「というより、恋仲関係自体についての話でいいんですか? なら私は肯定的ですけれど」
あー、タルパと恋仲関係にあるマスターがリアルに恋仲を作って良いかどうか、に訂正するよ。
焔「それならダメだろ。なんでタルパいんのに恋仲作るんだよ。タルパで満足してなかったのか? 逆にしてもねえな、恋仲で満足してねえって事だ。それするぐらいならどっちか振っちまえよ」
ふむ、焔は一人だけにするべき、と。碧は?
碧「双方に許可取ってればいいんじゃないですかね、私としてはそういう状況がレアだとは思うのですが」
ありがとうございます、私からは以上です
焔「もう一個ぐらいなんかはなそーぜ。さすがにこれだけっつーのもな」
碧「とはいえ、話す事は特に……あぁ、考察予定の一つについて話してみましょうか。一番最初のものを」
タルパを使って無意識に働きかける事について、か。
焔「そもそも、なんでこれを思い付いたんだ?」
……焔がいる時に、焔が嫌いなものを私が見た時に吐き気するんですよね。正確には、焔がそれを見た、と感じた時にでしょうか。ちょっと表現難しいですが。
要するにこれ、無意識にストレスがかかる→私にストレスがかかる、となるんだと思います。
焔「なるほどな。俺がいない時は?」
平気なんですよね。そこが不思議なんです。
碧「その理屈で言えば、私がいるときに月を見上げて大丈夫なはずが無いんですが」
関係するタルパとそうでないタルパがいるのかもしれません。ガイドですが、ルベルは碧を嫌ってるらしいです。なのに吐き気はしないんです。
焔「で、それをポジティブな方面に生かせないかって話でいいの?」
確立できればタルパを使った簡単な技の一つにまでできそうですけれどね。
焔「確立できれば、な。理論はともかく、方法がわかんねぇじゃん」
これ、理論は暗示だと思いますよ? 焔が嫌いなものを見た時に吐き気を想起して再現する。暗示以外の何物でも無いと思います。なら方法はアンカーのように条件付けていけば……
焔「んな複雑なアンカーができてたまるか!」
できてるんですよね、現に。意図して自己暗示使った訳じゃないんですが。まぁ、人によって普通の自己暗示よりやりやすくなるかもしれません。多分ね。
では、今回はここまでで。
碧「……本当に、それがポジティブな方面に生かせればいいんですけれどね」
そこなんだよなぁ。
碧「結局考察から離れてはいないですよねぇ」
……どうでしょうね。ツッコミは無しで。
焔「いや、それはいいんだけど。今週なんもやってねぇじゃん」
まぁ、そうなんだけど。考察が進んではいるはず……なんだよ?
焔「はー? 『はず』ってなんだよマジで」
碧「まあまあ、落ち着いて。考察から離れましょうよ。たまには」
……一応、今後の考察予定だけ並べて雑談に入りましょうか。
・タルパを使って無意識に働きかける
・邂逅型・生誕型の解釈
・依代に関して
以上三項目です。
で、雑談なんですが……『タルパとの恋仲関係』に関して。私から議題っつーか、話に上げたいと思います。
焔「俺らが答えていいの? それ」
いいですよ。碧は?
碧「……まあ、構いませんよ。元々これの更新通知しないの、そういう表に上げにくい話題を話す為ですもんね?」
焔「ん、そうなの? まぁいいや、意見言えば良いんだよな」
はい。んではどうぞ。
焔「ぶっちゃけどうでもいい」
えっ。
碧「というより、恋仲関係自体についての話でいいんですか? なら私は肯定的ですけれど」
あー、タルパと恋仲関係にあるマスターがリアルに恋仲を作って良いかどうか、に訂正するよ。
焔「それならダメだろ。なんでタルパいんのに恋仲作るんだよ。タルパで満足してなかったのか? 逆にしてもねえな、恋仲で満足してねえって事だ。それするぐらいならどっちか振っちまえよ」
ふむ、焔は一人だけにするべき、と。碧は?
碧「双方に許可取ってればいいんじゃないですかね、私としてはそういう状況がレアだとは思うのですが」
ありがとうございます、私からは以上です
焔「もう一個ぐらいなんかはなそーぜ。さすがにこれだけっつーのもな」
碧「とはいえ、話す事は特に……あぁ、考察予定の一つについて話してみましょうか。一番最初のものを」
タルパを使って無意識に働きかける事について、か。
焔「そもそも、なんでこれを思い付いたんだ?」
……焔がいる時に、焔が嫌いなものを私が見た時に吐き気するんですよね。正確には、焔がそれを見た、と感じた時にでしょうか。ちょっと表現難しいですが。
要するにこれ、無意識にストレスがかかる→私にストレスがかかる、となるんだと思います。
焔「なるほどな。俺がいない時は?」
平気なんですよね。そこが不思議なんです。
碧「その理屈で言えば、私がいるときに月を見上げて大丈夫なはずが無いんですが」
関係するタルパとそうでないタルパがいるのかもしれません。ガイドですが、ルベルは碧を嫌ってるらしいです。なのに吐き気はしないんです。
焔「で、それをポジティブな方面に生かせないかって話でいいの?」
確立できればタルパを使った簡単な技の一つにまでできそうですけれどね。
焔「確立できれば、な。理論はともかく、方法がわかんねぇじゃん」
これ、理論は暗示だと思いますよ? 焔が嫌いなものを見た時に吐き気を想起して再現する。暗示以外の何物でも無いと思います。なら方法はアンカーのように条件付けていけば……
焔「んな複雑なアンカーができてたまるか!」
できてるんですよね、現に。意図して自己暗示使った訳じゃないんですが。まぁ、人によって普通の自己暗示よりやりやすくなるかもしれません。多分ね。
では、今回はここまでで。
碧「……本当に、それがポジティブな方面に生かせればいいんですけれどね」
そこなんだよなぁ。
碧「結局考察から離れてはいないですよねぇ」
……どうでしょうね。ツッコミは無しで。
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プロフィール
HN:
キセ
性別:
非公開
自己紹介:
タルパー(ナフラー)であり魔法使い。
主+タルパ(ナフラ)5人+ガイド3人の9人で生活している。
面倒くさがりなので五感化にしろ魔法にしろ訓練が続かない。
twitter:@kise_mgc
主+タルパ(ナフラ)5人+ガイド3人の9人で生活している。
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