1-20の質問まで。

Q1.名前は（キャラならなんのキャラかも）
ティー「ティー。真名は別にある。オリジナル」
碧「碧です。容姿は版権、設定はオリジナルです」
焔「焔。碧と同じく容姿版権で設定は全部別」

メイ「メイです！　えーと、姿が半分ぐらい版権？　らしいです！」
正確に言えば、あるラノベキャラを元にしてパーツだけ残して変えた感じ


Q2.性別は
ティー「女性だ」
碧「身体的には男性、性自認は……無性になるんですかね？」
焔「碧と同じで」
メイ「女の子です！」


Q3.主人のことは好き？
ティー「ん、まぁ好きだな」
碧「好意とかほとんど無いです」
焔「嫌いでは無い、程度だな」
メイ「大好きですよー」


Q4.主人が気に食わないことをしているとしたらどうしますか
ティー「止めるだろうな。無理やり、とまでは言わんが」
碧「放置ですかね、何かあったら自己責任で」
焔「まあ止めるんじゃねえの？　知らね」
メイ「止めるです！　ダメなものはダメ、なのです」


Q5.性欲はありますか
ティー「そういう設定はされていない」
碧「無いですね」
焔「無いな」

メイ「質問の意味がわからない、です」
焔「お前はわかんなくて良いからな」
「そーなのです？」

Q6.捨てられたらどうしますか
ティー「まあ、諦めて旅に出るだろうな」
碧「ティーに付いて行きます」
焔「そん時はそん時で」

メイ「捨てられたく無いです……」
それでも捨てられた時どうする？
「うー、焔さんに付いて行きます」
……嫉妬しちゃうね？
焔「おいキセ、お前なんでこっち睨むんだよ、俺関係ねえし！」


Q7,何か特殊能力とかありますか？
ティー「肉体的ヒーリング、という事にはなっているが」
……あんまりきかないよね
「設定上だけになっている感は否めん」

碧「護衛、夢干渉、精神的ヒーリングです」
焔「碧と同じ、それに追加で催眠補助」
メイ「魔法のお手伝いができる、です！」


Q8,主人と一緒にいないときはありますか？ また、そのときは何をしていますか？
ティー「ある、ダイブ界で寝てるか交流してるかだな」
碧「ありますがかなり短いです。大体はダイブ界にいますね」
焔「ある、場合場合に寄る」
メイ「ずっと一緒にいるですよー」


Q9.名前の由来は？
ティー「あるゲーム世界の大陸名をもじったもの、だったよな？」
あなたの真名はそうですね
「ああ、質問の答えにはなってないか。そこから更に簡略化してできたのがティーだ」

碧「気付いたらそうなってました。……で、由来は？」
なんでこっちに振るんですかね。単純に衣服が緑色だからです
「単純ですね」
わかりやすいと覚えやすいじゃん
焔「つうか俺とか炎使いだからじゃ無かったっけー？　これこそ単純だわ」

メイ「うーんと、なんか響き？　が良いかららしいです」


Q10.好きな食べ物は何ですか？
ティー「（悩み）……栄養補助食？」
碧「いかに食事が偏ってるかがわかりますね」
「大体徹夜でまともに食事を摂る時間なんて無いからな」
「改めてくださいって」
「一年前にもお前に言われたが、直ってないから無理かもしれん」
「無理とか言われましても……」

碧「私は特に無いですね」
焔「なんか甘いもんとかだな」
メイ「イチゴです」


Q11.自分の性格を一言で現すと？
ティー「冷静沈着？　だろうか。よくわからん」
碧「慎重、ですかね」
焔「適当」
メイ「元気！　ですっ」


Q12.パートナーに一言ありますか？
ティー「タルパー側に対して、だよな？　ちゃんと健康的な生活をしてくれ」
碧「やる事やってください」
焔「特にねえわ」
メイ「大好き、です！」


Q13.寝ますか？また夢は見ますか？
ティー「寝るし見る。が、ほとんど夢を見た事しか覚えて無いな」
夢日記でも始める？
「いや、いい（苦笑しつつ）」

碧「そもそも寝ません」
焔「同じく」
メイ「寝ないですよー」


Q14.離脱についてどう思いますか？
ティー「よくわからん。パス」
碧「元々私を創った目的が離脱らしいので。良いと思いますよ」

焔「肯定も何も無いんだよなー。中立的立場で」
碧「それアリなんですかね」
「アリだろ」
裁量的にはアリで
碧「納得いかないんですけど……」

メイ「うーん、よくわかんないです」


Q15.好きな言葉は？
ティー「（悩んで）……わからん」
あれ、珍しいね
「そういう時もある、というか。……ある意味オート化してないのか」
いや、それが答えだろうし良いんじゃない？

碧「縦横無尽ですかね？」
焔「じゃあ自由奔放で」
チョイスの理由は？
碧「……とりあえず思い浮かんだ言葉ですね」
焔「適当に言っただけ」
お前ら真面目にやれよ！

メイ「幸せ、です」
ちなみに理由は？
メイ「笑ってられるから、ですかね？」
想像以上にしっかりとしてる……
焔「お前のガイドだろ、そりゃそうなるわ」
そうかね？　まぁそういうもんか
焔「むしろお前より素直で良い子だわ」
ちょ、何その言い方は！？
焔「はい笑顔笑顔」
メイ「にゅ？　笑顔笑顔！」
（えー……）


Q16.あなたは新婚さんです。さて相手になにをする？
ティー「何すれば良いんだろうな。食事でも作るか」
碧「やる事無いんですよねー……散歩にでもつれて行くとかで」

焔「碧と同じ答え」
ダメです
「マジで思いつかねーんだけど。なら何もしないって答えで良い？」
……なんだかなぁ

メイ「しんこん、さん？　ってなんです？」
（説明）、要するにお父さんとお母さんになってすぐって事
「うに？　うーん、たぶんお父さんと一緒に遊ぶです」


Q17.一万円あげるよーって言われたらついていく？
ティー「その前に交番に行く」
わぁ遠慮ないですね
「そいつ、完全に不審者じゃないか」
まぁそうだけど

碧「一万円だけもらって、後はまあ適当にその方を撒くとか」
焔「うん、やっぱそこに行き着くよな」
お前らさらっと言ってるけど罪悪感とかねえのな……

メイ「知らない人についていっちゃダメって言われてるです！」


Q18.姿、声をかえることはできる？
ティー「できないな、イメージがぶれる的な事はあるが」
碧「やろうと思えば。面倒なのとイメージ上の問題でしません」
焔「タルパ的には無理、姿はキャラ設定的にはできなくもねーな」
メイ「うーん？　できないと思う、です」

Q19.貴方とパートナーの関係を一言でどうぞ
ティー「家族？　親友？　どっちかじゃないか」
どっち寄り？
「お前からは姉と呼ばれているし家族寄りだとは思う」

碧「……道具？」
歪すぎるよね、関係が
「互いに互いを使ってて、そうならざるを得ないんですよね」
普段の表面上の関係的には何になるんでしょう？
「さあ？　主従じゃないんですか。
　……命令してくださればなんでもやるんですが」
そういう事はしたくないんだよね
「だから従者のはずの私に道具とか言われるんです。甘いですよ」
でも私が碧さんに言われてやった分、何かしらあなたがやってくれてるし
ある意味健全だよね
「……それこそ、そういう性格ですから」

焔「知人以上友人未満じゃね？」
大体私の認識してるのと同じぐらいか
「まぁぶっちゃけお前と碧の関係よりは良い、ぐらいだよな。
　俺は表面上でも命令でもお前に従うとか嫌だけど」
でしょうね！

メイ「えーと、こうじそんざい？　らしいです」
高次存在、要するに私と同じ存在という事だけれど
「同一人物、です？」
どうなんだろう。まあそんな感じなのかな


Q20.主人の現実生活について
ティー「健康的な生活を送れ。これはさっきも言ったが」
碧「うーん、昼寝する癖は直した方が良いですよ」
焔「やらなければならない事だけしかやんねーってのも直した方が良い」
なんか三人ともきつくない？
焔「欠点の方が上がりやすいってのはわかってるだろうに」
そうですけど！

メイ「んー、楽しそう、です」
なんでそんな事思ったの？
「幸せそうだったからです！」
ふむ……まあ確かに幸せっちゃ幸せだが


ここまで一時間と少しかかった。
一体全部答えるのにどれくらいかかるのだろうか