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タルパ(ナフラ)やガイドとの日常や考察について書く。
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「タルパ創り講座」への寄稿文書に対しての具体的なタルパ・ガイドの名前を挙げての補足。内容はこちらから。

寄稿文書に関しては、あまりに久々に書いたので、まずブログの方の文章と何か方向性が違っているように見える。まるでレポート。
過去記事を見ると考察記事をも敬体で書いていたのだな……と懐かしさを覚える。あまり昔の記事を見ると黒歴史で死にそうになるので見たくはないけれども。この通り、ブログの文章の書き方を忘れてしまった。寄稿文章よりは柔らかい文章にするつもりなのでよろしくお願いします。

寄稿文書を要約すると「複数のタルパを創る場合、平等にはできない」「初期設定からタルパ同士に既知の仲であるという設定を積む事で芋づる式に意識を向けるきっかけになる」「ローテーションを組む事であまり話したことがないタルパと話す機会を作る」の三点。
まあ別に一点目は良いとして、二点目三点目は私の所でも取り入れてたものである(これをこのブログ内で言及してたかは正直記憶にないのだけれども)。

ティーと碧、焔とエルト(ブログの更新が止まった時点ではエルトはダイブ界民の扱いであった。時の流れを感じる。今ではタルパ四人目という扱いである)、碧と焔とレーラ(レーラはガイド三人目である)はそれぞれ既知の関係にある。
ティーは碧と契約しているという設定であるし、エルトは焔と契約しているという設定であるし、碧と焔とレーラは悪魔故に相互に知っている……といった様子である。
最初は「とりあえず設定繋げとけば忘れることはないだろう」といった事を考えており、別に意識する機会を増やすとかそういった事を考えていたわけでは無かった。結果的に意識する機会は増えたが副次的なものであったのだ。私にとっては。

ローテーションについては、過去の週間の雑談記事(よくよく思い出してみれば、この形式は会話も文字起こしも色つけも面倒だったので投げ捨てたなという)のABC等のアルファベットの割り振りを見て貰えれば分かる通りである。
これは本当に「意識の量」が偏りすぎていたためにやってみたのであった。実際はそう上手くローテーションするはずもなく、いないはずの相手に話を振ったりした事がある。何なら今でもある。難しいものである。

久々の記事はこんなもので良いだろうか。色々な変化がありつつも、こうしてこの場に戻って来るきっかけができたのは嬉しいと思う。黒歴史の塊すぎて触れたくなさはあったけれども。
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キセ
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自己紹介:
タルパー(ナフラー)であり魔法使い。
主+タルパ(ナフラ)5人+ガイド3人の9人で生活している。
面倒くさがりなので五感化にしろ魔法にしろ訓練が続かない。
twitter:@kise_mgc
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