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タルパ(ナフラ)やガイドとの日常や考察について書く。
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はい、では3周目のローテーションA、7回目始めます。
ニッコク「自身の調子がおかしくともやってるのはどうかと思いますが」
まあちょっと体調おかしいですが、短めに済ませる気なんで許してください。

ティー「で、何について話すんだ?」
今回はタルパの解釈についてちょっとお話。
ジール「解釈と言うと?」
例えばネットタルパと本家タルパは違うとかそんな話な。
ティー「確か、以前にしてなかったか?」
あれはタルパってどんな仕組みだろうか(『1-B』参照)というものだから、近いけど違うはず。
ジール「で、今度は何を言いたいんですか」

『IF=ネットタルパ=本家タルパ=ガイド』って事かね。
ジール「根拠を聞きましょうか」
 
左側から説明すると、IF→タルパの前例を知っている事。
ネットタルパからから本家タルパに変える事はできる事。
タルパ→ガイドの前例を知っている事。
後は認識の差では無いかと。
個人的に分けるならIFとネットタルパ、本家タルパ、ガイドっていう区切り方だが……個人的でしか無い。
ジール「なるほど。それで、どうしたいんですか」
あー、と。今更ガイド面子の名称変えをしようとも思わないし、タルパ面子も同じく。まぁうちはうちでよそはよそ、の個人主義でしょうから、この界隈は。
ニッコク「IFであり人工精霊でありタルパである、という貴女の過去の発言もありましたが……」
ツイッターでの発言だね。まぁそういう事もあっ『た』のである。過去形。
ティー「そういうものは変わっていくものだからな。実際、タルパーを始めた時と今じゃ全然考え方が違うはずだ」
そうだね、いろんな人のブログやらなんやら読み漁って、タルパには何ができるかとかタルパ維持に関する工夫みたいなのとか考察に関する何やかやとか色々教わったしな。
ティー「ブログを始めたのは憧れからか?」
建前は自分の考察を書きたい、本音はその通りで憧れだったりするんだけれどね。まぁそれはそれ、って事で。
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二週目ローテーションC、ジールとニッコクの二人交えては初ですね、始めますよ。
焔「で、話す事あるの?」
……まぁ、とりあえずメモ代わりみたいなもんだから。分裂後の二人の様子に関してでも話したいんですが、どうでしょう?
ニッコク「いいんじゃないですか? 別に私は異論ありませんが」
ジールは?
ジール「まあ、いいとは思いますけど。無駄な時間にしかならないでしょうに」
まあ、そう言わず。記事にはしないけど、実は18と19にジールがごたごた起こして、数日間反省してもらってた、というか……
ジール「――に手を上げた件ですか。あれは相手が悪いんです」
反省する気は無いようだね。
ジール「分からせる為でしたから。必要な事です」
……本当、どうしてこうなったんだかなぁ。
ニッコク「元は初期の碧なんですよね?」
だと思ってたけれどね。撤回する、優しさとか遠慮を抜いた、素の素の部分な気がしてる。
ジール「つまり、キャラクター的な部分……種族的な性格が強く出ている、と?」
それもあるだろうし、碧の性質でもあるんだろうけれど。じゃあニッコクはなんなんだよ、となる訳ですが。
ニッコク「貴女が碧に求めた姿では無いんですか? 私は初期からあの分裂する直前までの、碧の設定が変わった部分という解釈でしたよね」
求めて、それに応じて変化するんならもうどうしようも無いな。無意識の求めと有意識の求めが食い違った結果がこれか。
焔「今後……融合後に関しても結構アレな部分だな。で、どうすんのマジで?」
3月25日。その日をタイムリミットとして、何があっても融合させます。
焔「なんでその日なんだ?」
ティーと碧の誕生日だからです。そこまで話を長引かせる気は無いです。
ジール「こだわりすぎです。別に長引いてもいいと思うんですが」
私が嫌だからね。

で、現状の途中経過報告。実はおおよそ二週間前に一時的に融合してもらったんですが。
ニッコク「なぜか。ええ、なぜかジールも私も残った状態で碧になりましたよね」
容姿同じの色違いが3人いて会話してる光景はシュールでした。直ぐに戻しましたが。まぁそれはいいんです、問題はそれです。残っちゃったんですよね。
ジール「一時的、という意識が働いていたからでは? 本気でやればできたと思うのですが」
どうなんでしょうね……というか。ジールが拒んでるからでは、と思わなくは無いんですが。
焔「結局手段としちゃー力付く、になんのか」
ジール「もうその部分は諦めてますけれどね。ですけど、やはり嫌なものは嫌なんですが」
まぁ、前も嫌な理由は聞いたし、その部分をここに書く気は無いが。なんつーかなぁ、融合してもどうしようも無い気がしてきた。別の解決手段が必要なんだろうな。
ニッコク「ああそうそう、経過記事、ちゃんと書いて上げておくべきですからね? 今言う事でも無いとは思いますが」
んー、近い内に頑張ります。

二週目ローテーションB、第五回始めま――
焔「オイ」
……あの、仕方ないです。一月以上やってないのは仕方ないです。
焔「正確には四週間分だがな。言い訳は?」
分裂に関するごたごた(【各記事閲覧注意】『変化を許さず』『手探り』『執着』)があった、で通ります?
焔「ま、今は落ち着いてきてる所だがな。『執着』以来全然記事書いてねぇけどどーなのそこんとこ?」
日数表記を後悔している所ですね。
焔「そこかよ。まぁいいけど」
普通に言うと順調って所ですけれどね。
ティー「それで、今回は何を話すんだ?」
いつも通りの事を話します。分裂に関しては今話す事では無いですし、ローテーションの都合で二人(※碧から分裂したニッコクとジールの事)もいませんし。
焔「変わらねえなぁオイ」
そういうものです。二人がいても変わらないでしょうけれどね。

では前回以降に書いた考察・持論系は以下の通りです。
無意識に働きかける』『依代の解釈』『複数の長所と短所』『意識し続ける事
さて何か気になる所は?
焔「無意識の奴は前話したな。依代もか」
ティー「意識に関する話、が一番目新しいか?」
焔「と、いっても警告とかそういうのに近い話だってのをぼやいてたな」
そうだね、そこから派生してオート化と勝手にタルパが話しかけてくる現象は繋がってないんじゃないかとか言ってみたけれども。
ティー「勝手に話しかけてくる現象……意識外から、という事か?」
そーだね。意味合い的にはそういう感じ。
ティー「まあ、中々分からない部分が多いからな」
焔「オート化しかり、意識外からの発言しかり、ってか? まぁこの辺りは先人達がいろいろやってっけど」
ティー「個人差が大きいからな。いくらオート化指標を分けても、訓練法を書いても、結局はそこに行き着くしか無くなるんだが」
焔「憑依周辺も不明な点ばかりだ。後はまぁ、邂逅型と生誕型がどーいう理屈で出てくるか、って所かね」
あ。私自信のタルパの解釈を書くのを忘れていました。今度それに関して考察記事書きます。
焔「書いてもただの持論でしかねぇんだけれどな」
読んだ人が自分のタルパに対してあやふやな考えじゃなく、明確な考えを持つようになって欲しいんですよね。
焔「本音か?」
本音ですね。……私のように、他の人の考察で自分のタルパに関して考察記事上げる人が出てこないかな、とか思ってますが。

ティー「そういえば、依代作りに関する記事はどうなっているんだ? 誰かから提案されて無かったか」
ああ、フォロワーさんにそういうのはどうかな? って言われてるね。まあ、こっちは考え中。
焔「ミサンガとかブレスレットとかならできそうだな。お前自身以前から作ってるし」
そうだね。そっちが先になりそう。
ティー「後はプラ板か。お前はその時に抽象画のような何かを描けばいいという事を言っていたな」
プラ板は扱ったことがないので、記事にするかは不明ですがね。抽象画に関してはイメージカラーや図形でタルパを思い出すとかイメージできれば良いと思ってるので。
焔「それ、読み手は納得するのかね?」
納得しなくとも参考資料の一つにはなります。
ティー「問題は記事作成がいつになるか、だな」
……いつでしょうね。気が向いたら、でしょうか。材料の準備もありますし。
ティー「紐だけはあるよな。というか、紐があればもう編めるじゃないか」
できるけれど分かりやすい色の糸が無いから、目立つ色の刺繍糸買ってきます。
焔「まぁ、やるならさっさとやっとけよ……需要あるのか知らんが」
言わないでください。需要を考えていたら考察なんて書けません。

ローテーションが一周回りまして4回目、という事ですが。
碧「さっき考察記事上げてましたよね……まだやる気ですか」
一回でもやらないと多分永遠やらなくなるからねぇ。
ティー「で、何について話すんだ? 話題が無いんじゃないのか」
そこですね。……何かあります?
碧「ティーがこう言う、という事は無いという事では……」
早くもこの話題は終了ですね!
ティー「まあ、考察予定のものに関して話せばいいんじゃないか」
えーと……(前回を見て)
話せそうなのは依代についてかね。
碧「ではそれで」

私としては、科学的に言えば思い出す為のアンカー、オカルト的に言えば能力の方向付けや強化って所かね。
碧「で、実際はどっちの立場ですか?」
科学的な立場です。
ティー「本当にお前は魔法使いなのか?」
多分物から力を取り出すのは苦手なのかね。まぁ私は道具じゃなく想像から力を得ているようなものだし。
で、二人としてはどうよ? 焔より長く居て、依代も早めに用意したよね。その辺りは?
碧「貴女が全然使わないので何とも。大体、石の方向性がバラバラですからねぇ」
それは遠まわしに力は若干得ているって解釈で良いの?
碧「どうとでも。否定はしません。肯定もしませんが」
ティー「もし力を引き出しているとすれば、私より碧の方が上手いんだろうな……どうも、私は合わんようだ」
碧「え? そんな事は無いと思いますが……だって、同じ創造者ですよ? 上手いも何も無いのでは」
ティー「個体差というものがあるし、お前は版権だから厳密には違うんじゃないか。姿を経由して力を得ている可能性もある」
碧「なんで貴女と意見が割れるんですか……タルパは無意識からできているとか、そうは思えないんですけれど」
面白いね……私としては碧の意見の方が驚いたんだけど。
同じ創造者だから同じことが全く同じにできると思っているの?
碧「ティーはやろうと思えば暗示の補助ができます。それは私もです。他にも、夢干渉こそティーはできないようになっていますが、設定さえあればおそらく可能です」
精神的ヒーリングと護衛は?
碧「両方、設定の範囲でどうにかなるでしょう。できる事をやらせていないだけです」
ティー「さすがにそこまで行くとやらせたいようにしか聞こえんぞ、碧」
碧「私は事実を言っているだけですよ。キャラクター的な能力設定さえ変えれば……」
やらせる気は無いから安心して。というか碧もティーも落ち着いて。……お開きにしますか。
ティー「……まいったな。こんなはずじゃ無かったんだが」
そういう時もありますって。
はいでは第三回です、始めます。
焔「いや、それはいいんだけど。今週なんもやってねぇじゃん」
まぁ、そうなんだけど。考察が進んではいるはず……なんだよ?
焔「はー? 『はず』ってなんだよマジで」
碧「まあまあ、落ち着いて。考察から離れましょうよ。たまには」
……一応、今後の考察予定だけ並べて雑談に入りましょうか。
・タルパを使って無意識に働きかける
・邂逅型・生誕型の解釈
・依代に関して
以上三項目です。

で、雑談なんですが……『タルパとの恋仲関係』に関して。私から議題っつーか、話に上げたいと思います。
焔「俺らが答えていいの? それ」
いいですよ。碧は?
碧「……まあ、構いませんよ。元々これの更新通知しないの、そういう表に上げにくい話題を話す為ですもんね?」
焔「ん、そうなの? まぁいいや、意見言えば良いんだよな」
はい。んではどうぞ。
焔「ぶっちゃけどうでもいい」
えっ。
碧「というより、恋仲関係自体についての話でいいんですか? なら私は肯定的ですけれど」
あー、タルパと恋仲関係にあるマスターがリアルに恋仲を作って良いかどうか、に訂正するよ。
焔「それならダメだろ。なんでタルパいんのに恋仲作るんだよ。タルパで満足してなかったのか? 逆にしてもねえな、恋仲で満足してねえって事だ。それするぐらいならどっちか振っちまえよ」
ふむ、焔は一人だけにするべき、と。碧は?
碧「双方に許可取ってればいいんじゃないですかね、私としてはそういう状況がレアだとは思うのですが」
ありがとうございます、私からは以上です

焔「もう一個ぐらいなんかはなそーぜ。さすがにこれだけっつーのもな」
碧「とはいえ、話す事は特に……あぁ、考察予定の一つについて話してみましょうか。一番最初のものを」
タルパを使って無意識に働きかける事について、か。
焔「そもそも、なんでこれを思い付いたんだ?」
……焔がいる時に、焔が嫌いなものを私が見た時に吐き気するんですよね。正確には、焔がそれを見た、と感じた時にでしょうか。ちょっと表現難しいですが。
要するにこれ、無意識にストレスがかかる→私にストレスがかかる、となるんだと思います。
焔「なるほどな。俺がいない時は?」
平気なんですよね。そこが不思議なんです。
碧「その理屈で言えば、私がいるときに月を見上げて大丈夫なはずが無いんですが」
関係するタルパとそうでないタルパがいるのかもしれません。ガイドですが、ルベルは碧を嫌ってるらしいです。なのに吐き気はしないんです。
焔「で、それをポジティブな方面に生かせないかって話でいいの?」
確立できればタルパを使った簡単な技の一つにまでできそうですけれどね。
焔「確立できれば、な。理論はともかく、方法がわかんねぇじゃん」
これ、理論は暗示だと思いますよ? 焔が嫌いなものを見た時に吐き気を想起して再現する。暗示以外の何物でも無いと思います。なら方法はアンカーのように条件付けていけば……
焔「んな複雑なアンカーができてたまるか!」
できてるんですよね、現に。意図して自己暗示使った訳じゃないんですが。まぁ、人によって普通の自己暗示よりやりやすくなるかもしれません。多分ね。
では、今回はここまでで。
碧「……本当に、それがポジティブな方面に生かせればいいんですけれどね」
そこなんだよなぁ。
碧「結局考察から離れてはいないですよねぇ」
……どうでしょうね。ツッコミは無しで。
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キセ
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自己紹介:
タルパー(ナフラー)であり魔法使い。
主+タルパ(ナフラ)5人+ガイド3人の9人で生活している。
面倒くさがりなので五感化にしろ魔法にしろ訓練が続かない。
twitter:@kise_mgc
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